- テクサスでは、エンドユーザーを重視したIT基盤の開発・構築・運用を行っています。ヒヤリングを行い、エンドユーザーが抱えている課題を整理し、業務改善につながるITの活用をご提案します。システムを利用する人の視点に立つこと、それがテクサスの基本姿勢です。
- IT基盤にトラブルが発生すると、業務も止まってしまいます。またIT基盤の効率的な運用は、コスト削減やビジネスのスピードに直結します。テクサスでは、基盤運用・保守において、お客様の運用ルールに則りながらも、社内でPDCA (Plan-Do-Check-Act)サイクルをまわし現場改善、運用管理の品質向上に貢献します。テクサスでは、エンジニア任せではなく、会社としてプロジェクトの円滑な遂行に取り組んでいます。お客様やパートナー企業様と定例ミーティングも開催。また、ITIL(Information Technology Infrastructure Library)の資格取得や、品質と効率化の両立を図る標準化の推進にも努めています。
- テクサスは、IT技術支援はサービス業であると考えています。「ITありき」ではなく、「お客様ありき」の発想です。お客様満足度の向上を常に図り、卓越した技術や豊富なノウハウをベースとしたサービスを提供していきます。
- テクサスのスタッフは、お客様のプロジェクトチームの一員として参加します。運用管理においてもチームワークは大切です。円滑な人間関係は、スムーズな運用管理につながります。テクサスでは創立以来、社員を「仲間」と位置付けています。業務内容に対して希望を聞くことはもとより、将来を見据えたキャリアパスも考慮しています。仕事の充実度や満足度がモチベーションを高め、本人の成長とともにお客様のプロジェクトチームの活力となります。
